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今年の月山開山祭は久しぶりの好天にめぐまれました。 例年7月1日のこの日は天気が悪い方が多く、いつぞやは山頂へ吹き上げる風が強くて、下に降りようとしても押し上げられ下りられないような日もあった。30数年毎年のぼっているが今日のような日は数えるほどしかないと思う。 この時期は半分以上が雪渓歩きになる。姥ヶ岳山頂から稜線づたいに牛首へ行くのも、ダイレクトに牛首へ行くのもどちらにも雪渓がある。時間的にはほぼ同じなので、この時期は姥ヶ岳経由のほうが花が楽しめお薦めです。 牛首から最後の雪渓を登って、最後の急登にかかるがここから山頂は花が楽しめるところだ。ミネヅオウ、ツガザクラ、キンバイ、イワカガミなどかれんな色を競っている。 そして山頂では黒ユリが満開で登山者を迎えてくれる。 今年もいつものように黒ユリが咲いているのだが、あたり一面、怪しいにおいがただやっていた数年前のようにはまだ回復していないのが残念です。ネズミの大量発生の翌年、黒ユリの根が食べられてしまったのだと思うが極端に花が少なくなってしまった。だいぶ回復してきたとはいえまだまだだが、開山祭のときに黒ユリを見るのが年中行事になっているわれわれにとっては、黒ユリが回復しているのが確認できたことがほっとする。 今年はもう一つ驚いたことがある。神社の東側が登山道まで大きな雪渓になっていたことです。 |







