つたや 秋の膳
1,611 年出羽の古道六十里越街道の口留番所が志津に置かれました。 その頃から湯殿詣での行者宿として、つたやはここに宿坊としてありました。 まもなく創業 400 年を迎えようとしています。 志津は日本一の豪雪地帯と言われる程のたくさん雪の降るところとして永い冬を過ごします。 雪解けの頃志津にはたくさんの山菜が、一気に芽を出します。ふきのとうは雪のほんのちょっとの切れ間も見逃さずに、あっという間に芽を出しています。そんな志津の春はもちろん心弾むのは私たちばかりではなく山菜たちも同じです。 春から夏、そして秋まで山の実りは続きます。そして春のものも、夏のものも、秋の木の実も大事に使います。 少しでも冬の備えにする為です。そんな生活を繰り返してきた私たちには、ここならではの食文化があります。 当館では、この地で採れた旬のものをお出ししたいと考えています。しかし、地産のもので全てを賄うとまではいかないのが正直なところです。 地産を広域に捉えれば山形全体のものであり、物によっては日本産ということになります。味わって頂けるよう、ここならではの料理に仕上げています。しかし、その基本は安全で安心なもので、美味しいものである様に努めております。 温故知新、不易流行、古きよきものは伝統として受け継ぎ、時代の流れの中で新しい伝統にするべく創作していく料理もあります。そして、いつでも一品一品心を込めて作り、お出ししてゆきたいと思っております。
・かじかの骨酒 ・かじかのから揚げ ・岩魚の骨酒 ・岩魚のスモーク ・お弁当 等々
・月山地ビール・ビール各種 ・地元の酒蔵、月山酒造と設楽酒造から厳選した地酒各種 ・地元の月山ワイナリーの地ワイン各種 ・山形焼酎各種 ・ソフトドリンク各種 ございます。